オーストラリア・ドル、17年ぶりの高値
6月7日正午、オーストラリア・ドルは0.8475US$まで上昇し、1990年8月24日の0.8487$以来17年ぶりの高値となった。
背景には労働市場の好調さがあると分析されており、最近発表された5月末現在の失業率は4.2%で、33年ぶりの低水準となっている。


6月7日正午、オーストラリア・ドルは0.8475US$まで上昇し、1990年8月24日の0.8487$以来17年ぶりの高値となった。
背景には労働市場の好調さがあると分析されており、最近発表された5月末現在の失業率は4.2%で、33年ぶりの低水準となっている。


昨日(6月6日)の CourierMail によると、クイーンズランド南東部にはかなりの量の雨が降り、後2日はこの状態が続くと予想されている。果たして、干ばつが続くこの地域に救いの雨となるのだろうか?

豪雨に見舞われたブリスベン市内
一日中降り続いた雨はあらゆる地域で30ミリから45ミリを記録して、雨水タンクを満たし、ダムの集水区域にもいくらかのお湿りをもたらした。
ブリスベンでは午前8時までに48.9ミリ、またサンシャイン・コーストでは70ミリを記録した。
ブリスベンは5日の午後7時半頃豪雨となり、30分で17ミリ、8時半までの1時間では23.6ミリの雨が降った。
気象予報士の Geoff Doueal によれば、雨の帯が州南東部を覆う形で進んでおり、この状態はあと2、3日は続き、ダムの集水区域も金曜日までかなりの量の降雨が期待できると言う。
しかし、州南東部水資源局の責任者 Rob Drury は、この雨は水不足を解消するほどのもではなく、 Wivenhoe ダムを満たすためには300ミリ、Somerset ダムで400ミリ、North Pine では700ミリの雨量が必要と言っている。
集水区域にあたる地域は渇ききっており、膨大な量の雨を吸収してしまうため、流れ出すまでには至らないのだ。
「ブリスベンでは50ミリの降雨があったとしても、それによって草木の成長の助けにはなるかも知れないが、それがダムに流れ込むわけではないのだから」と彼は言う。
結局、今度の雨は、予想されている「レベル6」の用水規制の実施日をわずか2、3日遅らせることにしかならないようだ。
ビクトリア州の平面交差の踏み切りでトラックと旅客列車が衝突して、7人が死亡、少なくとも23人が重軽傷を負った。
衝突はしたのはセミ・トレーラーと V/line の スワン・ヒル発メルボルン行きの列車で、州北部の Kerang の近くで火曜日の午後1時40分で起きた。

乗客によると、トレーラーの運転手は衝突を避けようと急ハンドルを切ったように見えたが、列車の真ん中辺に突っ込んできたと言う。列車はそのまま150m走って前2両が脱線。その1両は衝突の衝撃で引き裂かれたように壊れた。

高齢者や10代の若者を含む負傷者たちは、メルボルンの病院に飛行機で運ばれた。目撃者によると、手足を失った人何人かいて、骨折している人、割れたガラスで大怪我をしている人もいたようだ。
オーストラリア政府観光局は、オーストラリアの情報をよりバージョンアップする為、今日(6月4日)からMSNとのコラボレーションページをスタートさせた。
コラボレーションページのオープン記念として、オーストラリア周遊エアーチケットが抽選で当たるキャンペーンを実施している。
http://travel.jp.msn.com/special/overseas/australia/
オーストラリア人の乗客達は、カンタスが世界中で最悪の航空会社であるという評価を下してしまったようだ。

消費者雑誌 ‘Choice’ が購読者に対して行った「顧客満足度調査」によると、国際線ではシンガポール航空が最高位を獲得し、カンタスは最下位。一方国内線では、カンタスは格安路線の ‘Jetstar’ を除くすべてのライバル会社より低い評価で、’Regional Express’ がトップだった。
今回の ‘Choice’ の調査は、過去3年以内に乗った経験のある航空会社について、運賃、予約手順、利便性、チェックイン手続き、食事やもてなし、座席の快適さ、足を伸ばせる空間、清潔さなどを含む機内サービス、などについて評価を求めたもので、4000人近い回答が得られた。
国際線の総合評価では、シンガポール航空の78パーセントに対して、カンタスは63パーセントだった。
国内線一位の ‘Regional Express’ は79パーセントを獲得し、カンタスは消費者から「横柄でよそよそしい」という評価を受けて最下位、 ‘Jetstar’ の62パーセントよりほんのちょっと高い67パーセントしか得られなかった。
| 順位 | 航空会社 | 総合評価(%) | |
| 国際線 | 1 | Singapore Airlines (224) | 78 |
| 2 | Emirates (114) | 74 | |
| 3 | Air New Zealand (108) | 72 | |
| 4 | Malaysia Airlines (63) | 69 | |
| 5 | Thai Airways (70) | 68 | |
| 6 | Cathay Pacific (67) | 66 | |
| 7 | Qantas (676) | 63 | |
| 国内線 | 1 | Regional Express (50) | 79 |
| 2 | Virgin Blue (437) | 71 | |
| 3 | Qantas (1345) | 67 | |
| 4 | Jetstar (171) | 62 |
国際線での航空会社の選択には、
が大きな理由になっていること。
国際線各社に与えられた評価を要約すると、
また、国内線では、
オーストラリア政府観光局公式ウェブサイトがリニューアルした。
基本情報や観光地の紹介はもちろん、NASA提供による高解像度のオーストラリア地図を使って、知りたいことを簡単にアクセスできる。
さらにGoogleの検索機能を使用した検索ページからは、オーストラリアの現地ツアー、イベント、宿泊施設、レンタカー会社などが検索できる。
新しくなったオーストラリア政府観光局公式ウェブサイト、是非一度ご覧あれ!

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