ブリスベンに大観覧車

ブリスベンのサウス・バンクに、88年万博20周年を記念して大観覧車が設置されることになった。

観覧車と言えば、ロンドンの「ロンドン・アイ」は直径135m、シンガポールは150m級でロンドンの記録を破ったと世界中で直径を競っている。英語では発明者の名を取って「Ferris wheel」と呼ばれる。
ブリスベンのは、直径が60mとロンドンの半分以下だそうだが、それでも市内の名物になることは間違いない。

クイーンズランド州のアナ・ブライ首相は、「88年万博20周年を祝う名物として非常に素晴らしいできごとだ。このビッグ・ホイール設置に税金がいっさい使われない。ブリスベンが大きいだけの田舎町から、今日あるようにモダンでコスモポリタンな都市に変貌するきっかけになったのが88年万博だった。この乗り物が新しくブリスベン都心のアトラクションになることを期待している。大勢の人がこのビッグ・ホイールを楽しむことを期待する」と語った。

重量365トン、42基のゴンドラで336人を乗せることができ、料金は大人が$15から$20の間、子供が$10から$15の間、大人二人と子供二人の家族料金は$40前後になる予定。また、州150周年まで2年間サウス・バンクで稼働する予定。

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