QLD州、ラッキー・セブンで結婚届殺到
「7」を縁起の良い数字とみなす文化は多いらしい。7月7日は七夕、牽牛・織女の伝説にちなんで結婚の誓いをと考える日本人(中国人も?)がいても不思議ではないが、オーストラリアでもラッキー・セブンにちなんで、この日に結婚届を出す人が多かったと報道されている。
クイーンズランド州の出生死亡結婚登録所は、この日中に契りを結ぼうとするカップルをさばききれず、事務所業務時間を特別延長しなければならなかった。
同州政府のケリー・シャイン司法長官は、「登録所の結婚式場は当日だけで15組の式を挙げた。登録所の式場としては新記録だ。しかも、当日は同所で式を挙げたいというカップルの問い合わせが殺到、先着順でベスト・ドレスから受け付けるという有り様で、結婚式を挙げられなかったカップルも大勢いる」と語っている。
ただし、「2007年7月7日を選んだ理由はいくつかあるようだ。7がラッキー・ナンバーだからと考えたカップルもいるし、結婚記念日に憶えやすい日だからと考えたカップルもいた」としている。
結婚式は登録所だけでなく、冬の寒さにも負けず、州各地の裁判所や教会でも行われ、セレブラントはてんてこまいの忙しさだった。(AAP)

