雪の便りが届き始めた
南半球のオーストラリアは、冬の季節に入った。
思えばもう7年前のことになってしまったが、2000年の今ごろはシドニーの街をうろうろしていた。オーストラリアに来て初めて雨に降られ、寒さを感じたのを記憶している。

6月9日、ニューイングランド・ハイウェイのリバプール山脈付近
6月に入って、ニュー・サウス・ウェールズ州とビクトリア州境付近の山々の雪の便りが届き始め、早くも滑走可能なスキー場も出てきたようだ。
オーストラリアでスキーが楽しめるのは、ニュー・サウス・ウェールズ州とビクトリア州の境にある、スノーウィー・マウンテンズとビクトリアン・アルプス周辺の山々。
南半球最大規模のスノーウィー・マウンテンズは、ペリシャー・ブルー Perisher Blue とスレドボ Thredbo スキー場が隣接しているので、1カ所に滞在するだけで両方を合わせた広大なスキー場を一気に楽しめる。
キャンベラからだと車で3時間程度。シドニーからでも6時間程度で行ける。キャンベラからはスキー場行きバスが多数運行されており、シドニーからは宿泊などをセットにしたツアーが催行されている。

6月6日、フォールズ・クリークで
メルボルンからでは車で3時間程度のマウント・ブラー Mt.Buller が一番手軽に行けて人気が高い。メルボルン市内からから毎日2本程度、Vラインというスキー場行きバスが運行されている。
その他、ビクトリア州には、マウント・ホッサム Mt.Hotham やフォールズ・クリーク Falls Creek といったスキー・エリアがあって、メルボルンから約6時間程度で行くことができる。
オーストラリアの雪景色をご覧になりたい方は、ski.com.au のウェブ・カムでどうぞ!
http://www.ski.com.au/snowcams/

