世界でガンバル日本人-内田真弓
昨日6日、メルボルン在住の内田真弓さんからメールが入った。
7日、フジテレビ系列の新番組「うふふのぷ」、「世界でガンバル日本人」というコーナーに内田さんが登場するという。
前にも書いたが、内田さんは、私たちの2000年の旅でメルボルンでふらりと立ち寄ったアート・ギャラリーでお会いし、アボリジナル・アートについて熱っぽく語る姿に魅せられ、夫婦共々大ファンになってしまった素晴らしい女性。
番組では、アリス・スプリングスから車で何時間か入った、レッド・センターのど真ん中にあるアボリジニの村を訪ね、そこでの生活ぶり、アートの制作風景、内田さんのアボリジナル・アートとの出会い、アボリジニと内田さんの付き合いなどを紹介する。
キャビン・アテンダントだった彼女がインターンシップで渡豪。日本語教師の仕事を終えて帰国する直前、雨に降られて何気なく立ち寄ったギャラリーでのアボリジナル・アートとの運命的な出会い。そこの主人にすすめられての6年間の勤務、そして独立。アボリジナル・アート・コーディネーターとして、日本の人々にもっともっとアボリジナル・アートを紹介していきたいと語る内田さん。
あっと言う間に終ってしまった約15分間だった。
内田さんのメールでは、この撮影の依頼が来たのは、なんと一週間前。かなりの強行スケジュールで、メルボルンから3000キロを撮影隊7名を引き連れての旅。撮影期間はたったの2日半だったそうだ。
「連日の睡眠不足で目の下のくまが見事に輝いている姿が、どうして全国放送で日本のお茶の間に放映されなければならないの?」と嘆いていたが、どうしてどうして、相変わらすきらきらと輝いていたのはやはり内田さんの瞳でした。
番組の途中で、今年も日本でのアート展が予定されている旨の字幕が入った。
またお目にかかれるのを楽しみにしている。
オーストラリアの日本語情報誌のサイト Dengon Net で、内田さんのエッセイが連載されている。
http://www.dengon.com.au/category/ren/aboriginalart/

