メルボルン・カップで日本馬が優勝

オーストラリア競馬のメルボルンカップ(3200メートル芝、G1)は7日、フレミントン競馬場で行われ、岩田康誠が騎乗した日本馬のデルタブルース DELTA Blues =角居勝彦厩舎=が優勝した。2着にも日本から参戦したポップロック Pop Rock が入った。
日本調教馬の海外G1制覇は15度目(12頭目)。2004年の菊花賞馬デルタブルースは最後の直線に入って先頭に立ち、ポップロックの激しい追い上げを振り切った。

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大接戦のゴール前(右がデルタブルース)

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手を上げて歓声に応える岩田康誠騎手
“Very happy, super horse.”と語った

4日の「市民権テスト」の記事でも紹介したとおり、メルボルンカップ Melbourne Cup は毎年11月の第一火曜日にオーストラリア・メルボルンのフレミントン競馬場の芝3200メートルで行われる重賞レース。G1に指定されているが、定量戦ではなくハンデキャップ競走である。
1861年のレース創設以来、145年間も続いている歴史あるレースであるとともに、現在のオセアニアでの最高賞金額の競走(2005年は、1着賞金300万オーストラリアドル=約2億6000万円)である。

また、毎年この競走の開催日は、メルボルン大都市圏ではメルボルンカップ・デーとして祝日となる。
競馬の競走のために祝日となるのは世界でもオーストラリアだけだろう。

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