オーストラリアにワールドカップ!

といっても、こちらはビールの話。
7月7日、イギリスの “Off Licence News” が行ったビールのワールドカップ。
サッカーのワールドカップと同じ32カ国のビールが参加。4カ国ずつ8グーループに分かれて予選を争い、各グループの上位2カ国が決勝トーナメントに進むというもの。
オーストラリアからエントリーした西オーストラリア “Cooper” の “sparkling ale” は、イタリアを4-3で破ってワールドカップの栄冠に輝いた。

Cooper は、Fグループで、日本のキリン・一番、ブラジルの Brahma、クロアチアの Pflaumenbrand Sliwovitz を退けて、一位通過で第2ラウンドへ。
第2ラウンドでは、ガーナの Castle Milk Stout を3-1、スペインの San Miguel を4-1、そして準決勝ではオランダの Grolsch を4-1で破ってイタリアの Peroni Nastro Azzurro との決勝に臨んだ。

ビールといえば、ドイツは世界中でもビールがよく飲まれる国だが、今回のワールドカップでビールの消費量が記録的な伸びを見せ、生産が間に合わないほどだったという。
大会のオフィシャル・パートナーはアメリカの Budweiser で、各競技場内での地元ドイツ・ビールの販売が制限されていたが、アメリカ・ビールの味はドイツ人の口には合わなかったらしく開幕当初から苦情が相次ぎ、ある程度制限を緩和せざるをえなかったそうだ。

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